ミーにはいつも心に留めていることがある。
それは自分責任論だ。中学の時、時代はスパルタ上等の時代に超強豪運動部に所属していた。全国大会で3位になるぐらいだから顧問の先生からは常にボコボコに殴られていた。
思えばその頃には既に自分責任論を完全自分のものにしていたんやろーなーとおもう。
こんなにボコボコにされても部員が1割しか残らなくても、ソレでも私は自分でここに残っている。それでも私はここで戦っている。そんな風に考えていた学生時代を過ごした。
ソレは私を強くし、生きていく意味をより濃くしてきた。
私の人生の舵は私の手で死ぬまで握っていたい。そんなふうに思う(*•̀ㅂ•́)و✧
だから…
生殺与奪を自分じゃない他の誰かに握られている人は
いつも他の何かのせいにしたり、他の誰かのせいにしたりしちゃう。
そしてきっと…
そんな自分に気が付かないで他の事や、他の物や、他の人のせいにして
ずっとずっと文句言いながらタヒんでいくんだろう。
誰かが自分の為に何かいい事してくれるなんて期待し続けて待ち続けて、
ただただ時を無駄にして生涯過ごすより、
自分で考え、責任をもって周りを見渡しながら歩く人生の方が
ずっと楽しい人生になるとミーは思うな。
きっと鬼滅の刃で叫んでた彼だってそーゆーことが言いたかったんだとミーは思うのだ。
ちゃうかもしれんけど…
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